煮干しの解剖(吹田科学実験教室)
●高松真津子先生を講師に、「煮干しの解剖」の始まり・・・
・にぼしって、どんなさかなかな?
・どんなふうに、使われているのかな?
最初に、味噌汁が、2種類・・・飲み比べからスタート・・・
どっちが美味しいかな? なかみは?・・・・
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・知ってる魚の名前を、たくさんあげてもらいました
・煮干しは<カタクチイワシ>を煮て、干したもの・
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・いよいよ解剖・・・・頭から、解剖開始
・すごいです、脳も、心臓も、胃も、肝臓も・・・人間と一緒・
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・解剖した、臓器などを台紙に貼り付けて・・・解剖完成
・残った<筋肉>を食べて、とってもおいしかった・・・・
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・解剖の後は、ものづくり
・<くるくるクラゲ>をつくって・・・うまく回ったかな。
★たのしい、「煮干しの解剖教室」でした。
以上 (撮影、編集:佐藤和次)
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