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第2回科学の祭典

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    2017年8月6日開催 子どものための<科学の祭典> 第2回大阪科学フェスティバル

第3回科学の祭典

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    2018年8月5日 子どものための<科学の祭典> 第3回大阪科学フェスティバルの写真です。

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2016年7月 7日 (木)

教養講座・地理教育入門

●教養講座①として、地理教育入門
「楽しい<世界>の教え方」について、講義していただいました。

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●講師は、音田輝元先生
子ども教室の授業では、初めての講義内容です。
「地理」・・・名前を覚えるのが、たいへんだった気がしますが・・・
たのしい「地理」とは、興味深々です。

★皆さんは、地理・歴史・政治経済など、<社会の科学>は得意ですか。今回のテーマは、「世界の国々」<いろいろな世界地図>です。<世界>を考えるとき、「どんな物差し(視点)を持てば、たのしく学ぶことができるのでしょうか」。皆さんと一緒に、予想を立てながら、世界を考えてみたいと思います。

【問題1】国の面積の大きさ・・・(普通の世界地図の一部分より)
「アフリカでもっとも人口の多い国=ナイジェリア」と「ヨーロッパで一人当たりのGDPがもっとも大きな国の一つ=スウェーデン」では、これらの国の本当の面積はどちらが大きいでしょうか。

世界地図を見ながら、こんな問題からスタートです。

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・米国と中国では? 中国とロシアでは?
・丸い地球を、平面にした地図「メルカトル図法」では、赤道と南北の極では、面積は大きく違ってしまいます

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・つづいて、人口の多い国は? <世界の人口地図>を見たり・・・
・国内総生産=GDPでは? <世界のGDP地図>を見て・・・
・どのようなものさし(視点)をもって、物事を見るのか・・・
・地図を通して、ものの見方について、勉強しました。
そうか・・・そんな見方があるのか・・・たのしい授業でした。

●一口レポート
★世界地図の見方が、これから大きく変わります。ありがとうございました。★地理教育入門は、世界を知るうえで、とても役立つと思う。人口・GDP等なかなかむつかしかった。★世界の国々が、身近に感じられ、とても楽しかったです。貿易は国の玄関というのは今も変わりませんね。★とてもおもしろかった。今まで「メルカトル」のことは知らなかったので、地図をそのまま読んでいました。勉強になりました。★子どもに「世界」を触れさせる方法として、こんなやり方もあるのかと知りました。★勉強する際のものさしが大切であることを痛感しました。★「社会の科学」本当におもしろく、興味深く学べました。世界の国々と日本の関係を見るうえでの「ものさし」(人口・GDP・貿易額)・・・よくわかりました。

「20160707rep.pdf」をダウンロード

午後:ものづくり③
1.絵合わせパズル
2.まん中ドア
3.超能力カード
の3種類のものづくりを行いました。ハサミ、ノリだけで簡単に作成できます。
また、プレゼント用のお土産としても、利用できます。

本日のスケジュール

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「20160707nit.pdf」をダウンロード

こころの天気図 NO.12

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「20160707kok.pdf」をダウンロード

 以上 (編集:佐藤和次)

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