もの作りに科学の視点を
●講師は、音田輝元先生
・科学教育の中での、<もの作り>の位置づけ
・<もの作り>を進めるうえでの原則にしてほしいこと
・<もの作り>教育の限界
・現職の頃の人気の<もの作り>とは・・・
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・広い意味での<科学教育>とは
①科学実験
②もの作り
③科学読み物・総合読本
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・科学教育の原理について講義していただきました
・<ぱっちん>や<スライム時計>なども見せていただきながら・・・
●続いて、具体的な「もの作り」は、
・子どもたちに人気NO1の<スライム>作りと、
・続いて<すっ飛びストロー>を作製しました。
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・スライム作製の写真です・・・たのしそう・・・
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・クラスミーティングでは、各班の班長さんなど、役割分担を行い
最後に「クラス委員長」も決めました。
・今年、一年たのしいクラスになりますよう・・・
どうぞ、よろしくお願いします。
●一口レポート
★科学教育とものづくりの概念、狙い、方法などが大変勉強になった。★子どもたちへの科学教育のやり方、本当になるほど・・・と思います。★音田先生の熱気をひしひしと感じます。資料も豊富で中身の濃い授業で楽しいです。★すっ飛びストロー、こどもに帰って楽しく作らせて頂きました。とても楽しかったです。★スライム作り初めてで、とても楽しかったです。科学変化するお話びっくりでした。★スライム出来上がった時のみんなの顔!シワはいっているが、童心、子どもの顔に帰っていました。楽しい時間をありがとうございました。
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●本日のスケジュール
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●こころの天気図 NO.3
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以上 (編集:佐藤和次)
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